読書

河野太郎さん著書【日本を前に進める】感想とざっくり内容

こんにちは、きょろです。

河野太郎さんの日本を前に進める
初めて政治家さんの本を読みましたが。

きょろ
きょろ

とにかく読みやすかった!!!

第一章と第二章に関してはまるで面白い小説のようでした。

この記事でわかる事

○きょろが【日本を前に進める】を読もうと思ったきっかけ
○【日本を前に進める】ざっくり内容
○【日本を前に進める】感想

 

こんな方に読んでほしい見出し

○日本の今後について考えていきたい人
○政治に興味がない人
○少し興味が出てきた人

きょろ
きょろ

日本人も政治の話で熱く語れるような人が増えると、どんどん良い国になるかもしれませんね。

紹介する本|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

日本を前に進める
著者 河野太郎
発行所 株式会社PHP研究所

https://www.php.co.jp/digital/

著者について|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

河野太郎

国務大臣・衆議院議員

1963年生まれ。
米国ジョージタウン大学卒業後、
富士ゼロックス入社。
1996年10月神奈川第15区で初当選。

国務大臣国家公安委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣等を歴任。

現在、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣、新型コロナウイルス感染症ワクチン摂取担当大臣を務める。

読もうと思ったきっかけ|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

日本人は政治に無関心な人がいいと言われており、私も正直これまであまり興味をもっていませんでした。

しかしながら、投資をはじめて経済のことが気になったり、大統領選がきになったり。
ブルームバーグも読んでみちゃったり。

意識してニュースに触れるようになると、

きょろ
きょろ

あれ…日本…やばくない???

経済だけではなく、隣国中国が軍事拡大をしている現実。

きょろ
きょろ

アフターコロナ政治めちゃ大事じゃない???

政治に関心が薄い、イチ若者の私の中では、
河野太郎さんが1番距離が近い政治家さんだと思い本を手に取ってみました。

我こそは総理大臣に!!!なろうとしている人がどんな人生を送ってきて、どんな日本を描いているのか。

第一章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第一章政治家・河野太郎の原点

ざっくり内容

幼少期から総務大臣政務官を務めた2002年までの経験や心情について書かれていました。

私が印象に残った点と感想

親子のやりとりや、留学中の体験談、若手政治家時代の経験が堅苦しくない、読みやすい文章でかかれています。

小説好きの私には普段読んでる本と同じペースで読む事ができました。

きょろが印象に残ったエピソード
○アメリカ留学決定時のお父さんとのやりとり
○ポーランド留学中のエピソード
○富士ゼロックス時代に在宅勤務を提案してされたエピソード
○お父さんが、お母さんが病気で亡くなる間際まで政治家を引退したら二人で旅行にいくんだと話されていたエピソード
○小さな丘の頂上に登れ
○消費者保護基本法のエピソード
○国名や地名の旧弊の改訂エピソード 

きょろ
きょろ

読み物として面白かったので沢山上がってしまいました笑

アメリカ留学決定時に、
お父さん含め皆んなに反対されていた中、

「あれだけ全員そろって反対なら、かえっておもしろいかもしれない。お前、行ってみるか」

この理由で許しが出たエピソードと

「他の誰も登っていない小さな丘をみつけて頂上に旗を立てろ」

と先輩にアドバイスされ、実践。

今では河野さん自身が後輩にこのアドバイスをされているとか。

第二章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第二章父と私

ざっくり内容

第二章では河野太郎さんとお父さんが経験した生体肝移植について書かれていました。

私が印象に残った点と感想

以下引用
「ドナーになるかどうか、つまり自分の身体にメスを入れ、健康な肝臓を切るとるかどうかは、大変大きな決断です。すべてのドナー候補者が最新の正しい知識に基づいて、誰からも圧力をかけられずに決断できる事が保証されなくてはなりません。」

「ドナーになるかどうかの決断だけで、レシピエントへの愛の強さをはかることはできません。」

この2点です。

第二章を読んで

生体肝移植については、他人事でなくて自分や周りにいつ起きてもおかしくない事です。

河野太郎さんの
生体肝移植を経験したからこそ、
エピソードを美化したくない。
何よりも大切な事は、
ドナー側が圧力を受ける事なく判断する事

私の中にも刻んでおきたいと思います。

第三章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第三章正しい国際秩序にどう対処するか-安全保障・外交戦略

ここからは政治の話が濃くなります。
政治素人の私としては読んでいて、
難しいと感じた部分もありましたが、
印象に残った点をご紹介します。

ざっくり内容

河野太郎さんの安全保障と外交戦略についてけかれています。
安全保障では、中国の台頭に対するこれからの世界の安全保障的枠組みや日米関係について。
外交戦略では、日本が架け橋役、基本的価値観に基づいた国際秩序の先頭に立って役割を果たすための河野太郎さんの意見が書かれていました。

私が印象に残った点と感想

※注意 政治的な話が増えますが、あくまでも素人が感じた感想や意見を書いているので、素人アラサー女性がこの本を読むとこういう考え方をするんだ、ふーーんくらいに思ってください。

一冊を通して感じたのは、河野太郎さんはこの章で話されている安全保障と外交戦略に重きを置く政治家なのかなと感じました。

この本を読むまでは、安全保障と外交を全く別のものと考えていました。
しかしながら、しっかりと外交をして各国との関係構築をし、日本のプレゼンスを高める事は、有事に団結を生み日本の防衛=安全保障とつながってくるんだなぁと
なんとなくですがイメージを掴むことができました。

きょろ
きょろ

外交ってものすごく大切!!!←素人

なんとなくですが、
防衛費を増やして最新の防衛する装置みたいなのを導入するだけが防衛じゃなくて、
もしもの時に味方になってくれるような、国と国との関係構築も防衛だな!!と感じました。

第四章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第四章防災4.0

ざっくり内容

自然災害に対応する、河野太郎さんの考える司令塔の役割や、復旧のあり方。感染症対策について、国内でワクチンが生産されていない事がいかに問題か、河野太郎さんの考えが書かれていました。

私が印象に残った点と感想

まだ4章ですが、河野太郎さんいろんな経験されているんだなぁ…
とあっけに取られておりました。

第五章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第五章エネルギー革命を起爆剤に

ざっくり内容

この章では主に、河野太郎さんがこれまでやってきた事が述べられている印象でした。

私が印象に残った点と感想

ごめんなさい。難しかったです。
再生可能エネルギーについて詳しくお話がありましたが、私の知識やもともとの考えみたいなものがなく、感想について語れません。

第六章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第六章国民にわかる社会保障

ざっくり内容

医療体制や年金制度についての河野太郎さんの考えが書かれています。

私が印象に残った点と感想

ここは私たち国民生活に直結する内容です。

河野太郎さんが話されていた、【ライト(適切な)アクセス】と【総合診療医】の考え方は実現したら安心できるなと思いしました。

また、年金制度について、
廃止することはできないと河野さんが考える理由がとても納得しました。

以下引用
「若い世代は年金の必要性に関する切迫感ざないので、私的年金のみにすると将来、無年金者が増加してしまうからです。その結果、税金による生活保護が急増し、財政を圧迫していくことになります。」

きょろ
きょろ

確かに〜〜〜

以前Twitterで、レバナスでギャンブル性の高い取引を繰り返しているアカウントの人が年金いらないって繰り返しツイートしてるのを見かけたことがあります。

何歳まで生きるかわかんないのに要らない事はないと思うなぁ〜
確かに年金は少ないから、自力で長期投資したりして老後に備えが必要とは思います。

第七章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第七章必要とされる教育を

ざっくり内容

主に親の所得が子供の教育格差につながってはいけないという考えと、英語学習の大切さについて河野太郎さんの考えが書かれています。

私が印象に残った点と感想

アラサーになると将来自分に子供ができたらという事を考え始めたりもします。

英語学習の大切さ、骨身に染みて理解しています。

以下引用(一部省略)
「英語を早くから教えるよりも、美しい日本語を話せるようにすることが大切だ」と主張する人もいますが、私は賛成できません。「数学を勉強するよりも、美しい日本語を話せるようにすることが大切だ」とか…省略なぜ英語だけ、美しい国語と比べられるのでしょうか。

きょろ
きょろ

確かに……

どうしても英語ができないって、人生の幅狭まると思いませんか?
もちろん日本語だけでも十分に生きていけてますけど、英語ができたらもっと選択肢広かったなぁと思って今再び英語学習中のきょろです。

私は子供ができたら美しい国語も美しい英語も小さい時から学習させてあげる機会を与えたしです。
あわよくば私も一緒に学習したい。

話は変わりますが、
私は小学1年生になるタイミングでゆとり教育がはじまり、中学3年生を卒業するまでずーーーっとゆとりを生きたキングオブゆとり世代です。

ぬくぬく育てられて感じるのは、
どうせ大人になる前高校受験や大学受験あたりから、競争社会に片足入り、社会人になると完全に競争社会の一員になります。

だったら最初っから温かい環境で育てられなくてもよかったなぁと思います。

学年で成績順位がわかんなかったり、かけっこでみんな一等賞!!!みたいなの私の意見ですが子供のためになるとは思えないなぁ

勉強ができなかったり足が遅かったりする子が、別の場所では活躍できるんだよ!!という事がわかるように、親や大人が子供に色々経験させてあげる、機会を増やせる、ように模索した方が良いと思います。

第八章|河野太郎著書日本を前に進める内容と感想

第八章温もりを大切にするデジタル化

ざっくり内容

デジタル化が目指す姿を他国の事例や課題を踏まえながら河野太郎さんの考えが書かれています。

私が印象に残った点と感想

温もりとデジタル化って私の中では相容れないイメージでした。

しかしながら、人がやらなくて良い仕事はロボットやAIに任せて、人がやるべき仕事、教育等に人手を集中させるという考え方は私の中にスッと入ってきました。

以上。
have a good day!!!!!